7.責め、責め、そして、その次。 - スポンサー広告調教
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魅せられて。

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7.責め、責め、そして、その次。

写真を撮り終わったご主人様、「さて。」っていうと、窓、開け始めます。

「声出したら丸聞こえになっちゃうね。」って、言葉責めしながら、大事なとこに通った縄、さらにぎゅうって引き上げはじめる。熱く火照ってるところ、更に責められれば、「もうダメ、逝きたい、逝きたい、」って声が漏れちゃう、お願いしちゃう。
「しょうがないね、そんなに逝きたいの。ほら、逝っていいよ。」ってやっと許可が下りれば、何かに身体の中心、突き上げられるように一気に深いところで絶頂を迎えちゃうの。。

あぁ、もう、やっと逝けた身体、脱力しちゃって、すぐにでも床に預けたいのに、「しゃがませないよ。」って、縄を緩めて、くれません。

そのまま引き上げられて、また、逝っちゃう。足も震えて、身体にも力はいらないのに、膝をかくんって落とそうとするたびに縄が食い込んでいくの。。

そこに食い込む縄は痛みを増すのに、とっても気持ちよくって、次の波、またその次の波を持ってきちゃう。飲み込まれるように何度も、はしたなく絶頂を迎える私。


縄にのまれて、抱かれて、責められて、すっごくすっごく、すっごく、きもちい。


辛いのに、痛いのに、きもちいの。。もっともっと欲しくなっちゃう。


快楽と痛みとで、何が現実で非現実なのか、頭も回らなくなりそうなとき、ご主人様不意に縄を緩めると、私の足元にしゃがみこむの。浴衣を更にはだけさせてね、下着を確認、されちゃった。勿論そこは説明するまでもないくらい、だらしない愛液で汚れてしまってしまっていました。

「あーあ、こんなに汚しちゃって。」こんな風に責められながら、もう、息をするのがやっと、きっとこの時の私はあんまり、ご主人様の声聞こえてない。恥ずかしくって、恥ずかしくって、もう、どうしようもなくなっちゃうんだもん。。

足元の浴衣、全部捲られて腰のところで固定されれば、足は勿論、下着まで丸見えになっちゃう。
一つ守ってた下着、下に一気にずらされたと思えば、その中を指で撫でまわして、私の太ももにこすりつけて、じっくり確認するご主人様。うぅ、って、言葉にならない声しか漏らせない、、。

そのまま足から抜き取られて、立ち上がったご主人様、何をするのかと思ったらその部分をビデオカメラのほうにもっていっちゃった!

「やだ、やだ、やめて。」っていう私を後ろに、カメラにアップで映る私の下着。。。

この前一緒に映像みたのだけど、もう、見てる私まで叫んじゃいました、(笑)。こんな形で責められると思わなかった、、。


ビデオカメラからやっと離れたご主人様。その汚した下着を床に置くと、だらしなく溢れさせてる私の大事なとこに、指を這わせ始めます。中まで、たくさん、触っていただきました。。厭らしい音と声と、部屋中に響いて、沢山逝ってしまう私、しっかりとビデオに残っていました。

指が抜かれれば、もう、立っていられない、膝がくずれて、頭の後ろで腕を縛っているから、自然に頭が床につく恰好に。やっと波から解放されて、息を整えるのに必死な私は、お尻を突き出す格好になってること、なんて、、きっと気が付いてない。

そんな私を後ろに、またビデオの前に行くご主人様。今度は私のお汁で汚れた指をアップで撮影…。ほんと、恥ずかしくって、「恥ずかしい、いや、いや、」っていう私に、ビデオの前から戻ってきたご主人様、「恥ずかしいお汁を出したのは誰?」って。

、、答えられない私の耳から入ってきたのは、パンッ、っていう乾いた音。鈍い痛みが襲って来ればお尻叩かれちゃった、ってきがつくの。。叩かれちゃった、答えなきゃって、焦って、「わたし…です、」って、もう、必死、です。

「そうだよねぇ、。」って、そのまま、また後ろから指入れられちゃう。もう、逝けない、これ以上、、無理、無理。

そんな私の訴えもむなしく、中を指で犯されて、まだ整いきってなかった息は一気に熱を帯びながら再度、乱れ始めるの。

逝けない、これ以上逝けない、って言いながらまたすぐに逝き始める私。「もう無理、無理。」って叫びながら、何度も。

どくんどくんって、大事なとこが波打って、ご主人様の指のみこんで、蜜はどんどん溢れて、止まらない、止まらない…。

意識も遠のきそうで、無理、無理、壊れちゃう、っていう私に
「あと10回、逝ったら終わりね。」って。
縛られてお尻突き出してる私、ご主人様の玩具の私、拒否権なんてあるわけない。

そのまま、ちゃんと10回、逝かされちゃって、やっと、終わり。。

身体には力が入らなくって、畳に身体を預けながら縄を解いてもらいました。。
解かれるときも、なにか余韻に浸って、ふわふわする、とっても気持ちいい時間、です。

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