たくさんたくさん虐められながらも逝けない身体、我慢できるわけが、ないの。悶えて悶えて、欲しくってしょうがなくなって、結局、「逝かせてください、。」ってお願いしちゃった。
その言葉を聞いた保呂草くん、意地悪そうなお顔のぞかせながら、「よくできました。」「じゃぁ沢山逝かせてあげる。」って耳元で囁くの。もうそれだけで逝っちゃいそうなくらい、身体はあつく、熱く、なってたんだ。
私の足元に移動すると、充分すぎるほど溢れた私のそこに、指をゆっくり這わせ始める。少しでも触れたのがわかると、私の身体はびくんって跳ね上がっちゃう、。そのくらい、もう、敏感。
思わず、「いく、いきたい、、逝かせて、。」って口に出しちゃう私に、「もう逝っちゃうの、」って笑いながらも、「しょうがないね。」って許可を出されれば。
少しの動きだって敏感に、感じ取っちゃって、今度は逝くのが止まらなくなる。。
まだ保呂草くんの指は、そこに触れるか触れないか、柔らかいもの、なのに。
だって、気持ちい、気持ちいの。
たまらない、。
中に滑り込んで来れば、身体の芯をぎゅうって掴まれたみたい、。刺激と感覚に身を任せれば、私はそれに支配されて、おかしくなっていくの、。
こわいけど、たまらなく、興奮する、。
指が離れてからも、ベッドの上で、痙攣した身体止まらなくって。
逝っちゃう、また逝っちゃう、って、ベッドで震える私を、楽しそうに見つめる、保呂草くん、。
落ち着かない身体、もう、どうしようもなくって、中にください、ってお願いしたみたい。
でもいつもみたいに身体の上に乗れなくって、保呂草くんに上から、沢山大事なとこ、責めてもらいました。
あぁ、あぁ、だめだなぁ、たまんない。思い出すと涎が出ちゃうね。(笑)
中にもらった後、頭撫でてもらって、落ち着いてまた、お口でご奉仕。
口で、とか、中に挿れてもらう、とかそんなに好きじゃなかったんだ、。
いつの間にか大好きになっちゃったみたい。